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介護保険・サービスに関するQ&A 第2回【2026年版】

介護保険・サービスに関するQ&A 第2回【2026年版】

介護保険で使えるサービスは何ですか?

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【質問】介護保険で使えるサービスは何ですか?

2026年時点において、介護保険で利用できるサービスは多岐にわたり、大きく分けて「居宅サービス」「施設サービス」「地域密着型サービス」の3種類があります。これらのサービスを利用するには、まずお住まいの市区町村で「要介護認定」を受ける必要があり、認定された要介護度(要支援1・2、要介護1~5)に応じて、月々の利用限度額や利用できるサービスの種類が異なります。自己負担割合は原則1割ですが、所得に応じて2割または3割負担となります。


介護保険で使えるサービスの詳細

介護保険サービスは、利用者の方が自立した日常生活を送れるよう支援することを目的としており、その内容は多岐にわたります。

1. 居宅サービス(自宅で生活しながら利用するサービス)

自宅での生活を継続できるよう支援するサービスです。

  • 訪問系サービス:
    • 訪問介護(ホームヘルプサービス): 身体介護(入浴、排せつ、食事介助など)や生活援助(調理、洗濯、掃除など)を提供します。
    • 訪問入浴介護: 自宅に浴槽を持ち込み、入浴介助を行います。
    • 訪問看護: 看護師が自宅を訪問し、医療的なケアや健康管理を行います。
    • 訪問リハビリテーション: 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が自宅を訪問し、リハビリテーションを行います。
    • 居宅療養管理指導: 医師、歯科医師、薬剤師などが自宅を訪問し、療養上の管理・指導を行います。
  • 通所系サービス:
    • 通所介護(デイサービス): 日帰りで施設に通い、食事、入浴、レクリエーション、機能訓練などを受けます。
    • 通所リハビリテーション(デイケア): 日帰りで医療機関や介護老人保健施設などに通い、専門的なリハビリテーションを受けます。
  • 短期入所系サービス:
    • 短期入所生活介護(ショートステイ): 介護老人福祉施設などに短期間入所し、日常生活上の介護や機能訓練を受けます。家族の負担軽減や病気などで一時的に介護ができない場合に利用します。
    • 短期入所療養介護: 介護老人保健施設や介護医療院などに短期間入所し、医療的なケアやリハビリテーションを受けます。
  • その他のサービス:
    • 福祉用具貸与: 車いす、特殊寝台、歩行器などの福祉用具をレンタルできます。
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